2014年09月10日
ランタンとケース☆その5 それとね、
おはよっさんです!
このランタンシリーズもとうとう最終回となりました。
ガスランタンも入れるともう少しあったのですが、
現行品なのでおもしろくないですよね。
つーことで、もったいぶらずにさっさと行きましょう!
過去に記事はこちら
↓↓↓
1台目→我が家のランタン達☆その1
2台目→ランタンと自作ケース☆その2
3台目→ランタンと自作ケース☆その3
4台目→ランタンと自作ケース☆その4
今日のランタンはこちら!

またもやケースwww
あ、分かってました?
予想していた人は前記事も読んでくれた人!
ありがとうございます!
あれ?木じゃない。
そう思った人も前記事も読んでくれた人!
ありがとうございます!
ちゃんとタイトル見ました???
今日は『ランタンとケース☆その5 それとね、』です。
『自作』とは書いてません!
今日はクラムシェルです^^
大きくて人気の無い方です^^
欲しかったんですよ〜
見た目が好きで。
でも買ってみたら積載に困って、留守番になりがちです!
では、中身は・・・

分かります?
知ってます??
おとといの220Jじゃないですよ。

分かります?
コールマンじゃないです。

AFC → Ash Flash Corporation
知らないですよね。

コールマンのランタンが北米で大人気だった時代、対抗しようとしたのか、
人気にあやかろうとしたのか、香港の会社がまるで同じ様なランタンを発売したんだそうです。
結果は言わずもがな。
それの1022というモデルです。
ちなみに、1010というモデルは200Aそっくりです。

コールマンと違って、底面に製造年月は入っていませんが、
情報を探ると70年代のようです。

同じ時代の220Jと比べると、瓜二つですね。
照明のせいで写真の色がいまいちですが、いわゆるカエル色ですね。

フィラーキャップは(も?)コールマンのビス付きと同じサイズなので、
パッキンも同じものが流用できます。
ただジェネレーターが違うらしいんですよね〜
寿命を迎えたらどうしよう。。。
で、どれだけ220系と同じかと言うと、

クラムシェルケースにピッタリ!

AFC1022用に作られたんじゃないかという精度です。
なんでこんなランタンを選んだのかというと...
ノリです。
勢いとも言う。
夫婦のバースデーを手に入れた時点で、もう満足していたんですが、
オークションを徘徊するのがクセづいていて、目についちゃったんですね。
記念的なものは手に入ったので、
やっぱり欲しくなるのはレアなもの。
でも人気のあるレアなものはお高いので、
レアというかマニアックというか、人気薄というか。。。
みんながあまり持ってないものが欲しかったんですね!
で、クラムシェルケースと共に同じ方が出品していたので、
大きさは合うか確認して、まとめて落札してしまったのです。
これがまたとても良い出品者さんで、取引連絡で何回も何回も
商品とは関係ないお話をさせて頂きました(笑)
最終的には個人的なアドレスも交換し合い、
その後もパッキンを譲ってもらったりと、とても良い方と知り合えました。
今はオークション徘徊はしていませんが、唯一登録している出品者アラートが届くのが
毎日の楽しみだったりします。
次に火器が欲しくなったら、必ず相談しよう、という方です^^
はい、そんなヤフオクでの素晴らしい出会いを紹介したところで、
このシリーズもおしまいです!
全部読んでくれた方、ありがとうございます
というわけで、このシリーズもおしまいですが、
ハチロクイチロクゴーロク日記。も、ちょっと仕切り直したいと思います。
ではまた明日〜

このランタンシリーズもとうとう最終回となりました。
ガスランタンも入れるともう少しあったのですが、
現行品なのでおもしろくないですよね。
つーことで、もったいぶらずにさっさと行きましょう!
過去に記事はこちら
↓↓↓
1台目→我が家のランタン達☆その1
2台目→ランタンと自作ケース☆その2
3台目→ランタンと自作ケース☆その3
4台目→ランタンと自作ケース☆その4
今日のランタンはこちら!
またもやケースwww
あ、分かってました?
予想していた人は前記事も読んでくれた人!
ありがとうございます!
あれ?木じゃない。
そう思った人も前記事も読んでくれた人!
ありがとうございます!
ちゃんとタイトル見ました???
今日は『ランタンとケース☆その5 それとね、』です。
『自作』とは書いてません!
今日はクラムシェルです^^
大きくて人気の無い方です^^
欲しかったんですよ〜
見た目が好きで。
でも買ってみたら積載に困って、留守番になりがちです!
では、中身は・・・
分かります?
知ってます??
おとといの220Jじゃないですよ。
分かります?
コールマンじゃないです。
AFC → Ash Flash Corporation
知らないですよね。
コールマンのランタンが北米で大人気だった時代、対抗しようとしたのか、
人気にあやかろうとしたのか、香港の会社がまるで同じ様なランタンを発売したんだそうです。
結果は言わずもがな。
それの1022というモデルです。
ちなみに、1010というモデルは200Aそっくりです。
コールマンと違って、底面に製造年月は入っていませんが、
情報を探ると70年代のようです。
同じ時代の220Jと比べると、瓜二つですね。
照明のせいで写真の色がいまいちですが、いわゆるカエル色ですね。
フィラーキャップは(も?)コールマンのビス付きと同じサイズなので、
パッキンも同じものが流用できます。
ただジェネレーターが違うらしいんですよね〜
寿命を迎えたらどうしよう。。。
で、どれだけ220系と同じかと言うと、
クラムシェルケースにピッタリ!
AFC1022用に作られたんじゃないかという精度です。
なんでこんなランタンを選んだのかというと...
ノリです。
勢いとも言う。
夫婦のバースデーを手に入れた時点で、もう満足していたんですが、
オークションを徘徊するのがクセづいていて、目についちゃったんですね。
記念的なものは手に入ったので、
やっぱり欲しくなるのはレアなもの。
でも人気のあるレアなものはお高いので、
レアというかマニアックというか、人気薄というか。。。
みんながあまり持ってないものが欲しかったんですね!
で、クラムシェルケースと共に同じ方が出品していたので、
大きさは合うか確認して、まとめて落札してしまったのです。
これがまたとても良い出品者さんで、取引連絡で何回も何回も
商品とは関係ないお話をさせて頂きました(笑)
最終的には個人的なアドレスも交換し合い、
その後もパッキンを譲ってもらったりと、とても良い方と知り合えました。
今はオークション徘徊はしていませんが、唯一登録している出品者アラートが届くのが
毎日の楽しみだったりします。
次に火器が欲しくなったら、必ず相談しよう、という方です^^
はい、そんなヤフオクでの素晴らしい出会いを紹介したところで、
このシリーズもおしまいです!
全部読んでくれた方、ありがとうございます

というわけで、このシリーズもおしまいですが、
ハチロクイチロクゴーロク日記。も、ちょっと仕切り直したいと思います。
ではまた明日〜


この記事へのコメント
ここまで、完全コピーだと気持ちがいぃですね。
部品も互換性ありそうじゃないですか?
しかし、すごいコレクションですね♪うらやましい…
部品も互換性ありそうじゃないですか?
しかし、すごいコレクションですね♪うらやましい…
Posted by outranger
at 2014年09月10日 07:37

outrangerさん
こんにちは^^
ほんとパクリもいいとこですよね。
なのにジェネレーターの長さが違うという...。
削ったりすればどうにかなるのか、ダメになった時に考えます!
コレクションだなんてたいそうな物じゃないですよ〜
新しめのものばかりですし、レア度はかなり低いです。
自分にとってはバースデーが含まれているので思い入れはありますけどね^^
こんにちは^^
ほんとパクリもいいとこですよね。
なのにジェネレーターの長さが違うという...。
削ったりすればどうにかなるのか、ダメになった時に考えます!
コレクションだなんてたいそうな物じゃないですよ〜
新しめのものばかりですし、レア度はかなり低いです。
自分にとってはバースデーが含まれているので思い入れはありますけどね^^
Posted by わかば
at 2014年09月10日 11:54
