ランステLの二股化☆設営編

わかば

2014年11月25日 22:52

こんばんは!


この3連休は千葉県のとあるキャンプ場に出撃して来ました。


ね、言った通りでしょ!

わかばが出撃するとお天道様が味方してくれるのです(^_^)v

今年はほんとツイテルな〜^^




でも、今回はそのレポではありません。

このキャンプレポも後々…。

やばいなぁ。キャンプレポ貯まって来たなぁ。

どうにか時間を確保しないと。




というわけで、前回に引き続き休み時間を利用してチマチマ書いた記事ですので、

ボリュームの少ないものから吐き出します。




前回の記事はこちら。
ランステLの二股化☆製作編




これを今回試して来ました!

写真がかなり少ないですが、やって来ましたという報告です...^^;











こないだ手を加えたパーツに、Tepee同様伸縮式の物干し竿を突っ込みます。




長さは210x1.4で300くらい?

つーことは、イレクターを除くと物干し竿は270強か。




えいや~!と持ち上げるも、若干低い。

なぜだろうと思ったら、やはり物干し竿のしなりと、

イレクターと物干し竿の差し込み部に、若干の余裕があるせいで、

下が予想よりも開いちゃってるんですね。



なので、210のウイングポールと同じ高さになる位置で、脚をVペグで止めてみました。

やはり広がり防止にテープを付けなくちゃダメかな。







中はこんな感じ。






中はポールが無くなったおかげで、無事にでん太郎さんのケシュアをカンガルーすることができました。





まだ余裕はありますね。





上部の有効活用ということで、ランタンをぶらさげてみたり。

100均のS字が侘しい感じを醸し出しております^^;





ちなみに、片側にランステ純正のインナーテント、

もう一方にケシュアのポップアップテントを入れても...



D600xW1100のローテーブルや、囲炉裏テーブル

なんかを置いて、チェアも充分に使えるスペースがあります。






実際やってみて思うところは、

設営の手間がウイングポールを立てるのと比べてかなり面倒な印象だったことと、

リビング的な使い方をするのなら、ランステLならばすでに十分な空間が確保されている、

という点から二股にする必要はなさそう。



結論!

カンガルーにしなければ、二股はやらないwww




ちょっと今回の試し張りはあまりにもイマイチな結果になってしまったので、

改良を加えて、改めて詳細レビューしようと思います!

ではでは、中途半端な二股レビューでした。




次はちょいちょい書きためて、キャンプレポ書こっと!








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